薪ストーブ日和

薪ストーブ・ペレットストーブがもたらすゆとりある空間
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F400と船と北極冒険家


_NSK6144.jpg
はい恒例の講習会後のピザタイムです。

でも、
F400でピザというのがなんとなく違和感のあるのは、私だけ?

薪ストーブ自体が、
カントリーでピザっていうイメージじゃないのか・・
とにかく北欧デザインが高尚なんですかね。

_NSK6146.jpg
扉を開けたら、F400とひと目でわかる羅針盤デザインは
とてもロマンティックです。

羅針盤→船→ノルウェー(ヨツールのある国)

とくれば、

北極探検家の「フリチョフ・ナンセン」を思い出します。

今から120年以上も昔、人類が北極点にまだ到達していない時代に
「わざと船ごと流氷に乗って北極海を流されながら、北極点を目指した冒険家」です。

結局、北極点には到達できなかったのですが、
そのプロセスは科学的かつ野心あふれるもので
その記録始終の話は和訳もされていてとてもエキサイティングなのです。

アラスカでジプシー飛行をしていた2010年、
私はこのナンセンの本の和訳版「ナンセン・極北 沢田洋太郎訳」
を故・星野道夫さんの書斎からお借りして
北極海沿岸の飛行旅に持ち出し、
ツンドラの上に着陸して愛機の翼の下に張ったテントの中で寝袋にくるまって
この冒険記をドキドキしながら読みふけったものでした。

時には飛行中でさえ読んだ覚えがあります。

ナンセンの回想シーンに祖国ノルウェーの風景や地名がたくさん出てきた覚えがあります。
ヨツールを愛する皆さんは、ぜひ読んでみると良いかも知れません。
調べてみると、現在入手可能な訳本は、あまりないようです。太田 昌秀氏の訳本が一番という話は聞いておりますが、値段がとても高く図書館などで借りるのが良いかも知れません。)

話がちょいとそれましたが、そんなエピソードを知りながら
その昔、船に持ち込まれていた薪ストーブの末裔で料理するのもオツかも知れません。


_NSK6150.jpg
いろいろあってピザの焼き加減はパーフェクトではなかったのですが、
みなさん笑顔で食べて下さり感謝、感謝です。


それでは、また書きます!


北海道リンクアップ・ニセコ支店
湯口




 
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